Takuya Hosogane さんが制作したミュージックビデオ「Vanishing Point」が
素晴らしくて何回も観ています。
音とモーションの心地よさに加え、そのふたつがシンクロする心地よさ。
視覚と聴覚の両方で気持ちいい作品です。
ビジュアルのカッコ良さは勿論ですが、全体の余白感が心地よさを倍増させている気がします。
“心地よさ”という観点から FLASH のモーションでも参考にしたい作品。
と思ったら、元々 FLASH 使いの方なんですかね。
正方形キャンバスというイレギュラーな解像度もユニークで、
ミュージックビデオというよりも、よりアートな映像作品としての印象を受けるのが面白いです。
Vanishing Point from Bonsajo on Vimeo.